竹林堂整体院のオフィスマッサージ

オフィスマッサージ概要

🔸直接会社へ出張。その場で施術。

  • 簡単問診&フィードバック
  • 疲労感軽減リラクセーションマッサージ
  • 整体施術による痛み取り
  • ストレッチ
  • セルフケア指導
  • ヘッドマッサージ
  • フェイスマッサージ
  • 鍼灸施術
  • 希望制:上長や担当者への疲労度報告

活気あふれる職場の空気は従業員の方々の元気から作られます。

日々の仕事の疲れ。人間関係のストレス。それらが溜まっていても現代の社会人は良くも悪くも簡単には音をあげません。

しかし疲労やストレスが一定のラインを越えたとき、
突然会社に来ることができない状態になってしまうことも少なくありません。

それはココロもカラダも癒す時間が無いことが原因として挙げられます。

竹林堂のオフィスマッサージは直接会社へ出張。その場で施術。

施術を通じてココロとカラダの不安を取り除き従業員の方々のモチベーションとパフォーマンスアップに貢献いたします。

🔸福利厚生として

オフィスマッサージを福利厚生に

福利厚生として人気が高く満足度も得られやすいのがオフィスマッサージ。導入までが早く従業員の方々の生産性を向上させオフィスも活気づいていきます。

福利厚生費としての計上が可能なため節税も見込んで導入する企業も増えてきています。

よくある職場でのお悩み

  • 長時間のPC作業で腰や肩、首や目がツライ
  • 忙しくて休憩もろくに取れない
  • 顧客の無理難題に振り回されてイライラする
  • 外回りなどで足が棒のように

実はそんな状態であればあるほどカラダのケアには目がいきません。

仕事が終わったら1秒でも早く家に帰りたいのが働く皆さんの本音。

疲労やストレスは仕事帰りにマッサージを受けたりジムで汗を流したりして解消したいところ。ですが疲れが溜まりすぎるとどこかへ寄ってリフレッシュすることすらも面倒。帰宅後はすぐにベッドへダイブ。

そんな感じで1日を終えてしまうと疲れは取りきれずに翌日に持ち越してしまいます。それが繰り返されて疲労やストレスが日に日に蓄積していく…。

だからこそオフィスマッサージで
疲労を軽減させたい

僕がサラリーマンを辞めてこの業界に足を踏み入れたきっかけが肉体的な疲労と精神的な疲労が重なって仲の良かった同僚が会社に来れなくなったことでした。関係の近さを問わず誰であろうと疲労で壊れて欲しくない。そんな人を二度と見たくない。その思いで日々施術の腕を磨いています。


🔸オフィスマッサージの料金について

オフィスマッサージ利用例
オフィスマッサージ料金例

20人を満遍なく施術する場合はおよそ9時間が必要となります。それを半分ずつに分けて月に2回訪問する場合は月間でお支払いいただく金額が ¥99,000 となります。契約期間を長く取っていただいたり、ひとりにかける時間を減らしたりすることで金額を抑えることもできます。

ご希望を簡単にお伝えいただければ見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。

🔸オフィスマッサージ導入までの流れ

オフィスマッサージ導入の流れ

まずはお問い合わせから

🔸オフィス以外でも

通院タイプ

施術代の8割程度を会社が負担して残りの2割は従業員が現地で払う。あるいは全額を会社が負担する。そんな従業員の方々の負担を減らして通院させるという使い方もできます。

痛みに発展してしまったダメージは通院いただくことにより短い時間での復帰が見込めます。

本サービスは単独でも利用いただけます。

🔸個人だからこそ

これまでにご紹介をさせていただいた契約内容はあくまでも一例です。

(当院の空き状況にもよりますが)お好きなタイミングで呼んでいただくというような形式でも問題ありません。ひとりひとりにかける時間もサービスも自由にお決めいただけます。

つまり自由に、御社が欲しいと思った形でサービスを利用できるということです。

個人でやっているからこそ、全てを柔軟に対応することができますので、こういう形での訪問は可能なのか?というような疑問などをお気軽にお知らせください。

竹林堂オフィスマッサージの特徴

特徴 -その1-

導入費用や運用費用が抑えられます

導入時に大きな障害となる初期費用。竹林堂整体院のオフィスマッサージで必要な初期費用はベッドの購入のみ。また個人運営のためスタッフを抱える必要がなく膨らみがちな人件費がありません。そのためオフィスマッサージ等を一手に引き受けるような大きな会社よりもだいぶ費用を抑えられます。
※費用についてはお問合せください。

特徴 -その2-

施術者は鍼灸あん摩マッサージ指圧師という国家資格を持っています

施術を担当するのは鍼灸の国家資格も併せ持ったあん摩マッサージ指圧師です。個人で店舗を経営しているので施術経験は豊富で、技術に関しては高いものを提供できると自負しております。

特徴 -その3-

オプションで様々な施術が可能です

鍼灸施術・ヘッドスパ・整体施術・フットマッサージなど様々な施術を追加できます。マッサージだけではなくその日の体調や気分に合わせた施術をお受けいただくことで従業員の方々の満足度や作業効率の向上にひと役買うことでしょう。

特徴 -その4-

自由なプラン設計が可能です

竹林堂整体院は個人施術所です。曜日を固定せずに月に3回だけ来てほしい・なるべく遅い時間に来てほしいなど、大手では対応ができないような自由なプランでも問題ありません。色々なニーズにお応えできるようなプランをフリーで設計できます。型にはめずにかゆいところに手が届くようなサービスを目指しています。

特徴 -その5-

通院型も併用できます

渋谷区幡ヶ谷に個人施術所を構えています。オフィスでの短い時間では取りきれない疲れや、痛みにまで発展しているダメージなどにも対応できるよう通院型としての利用も可能です。通院型の場合にはお仕事が終わった後や休日でも対応できるよう月~土は23時まで(最終受付22時)、日祝も18時まで受付しています。

特徴 -その6-

従業員の多い会社の場合は対応できないことがあります

個人で運営しているため大勢の従業員を抱えている会社ですと手が足りずに少数の方しかマッサージが受けられないという状況が発生します。協力関係にある整骨院とも連携してある程度の人数であれば対応できますので規模感などをお知らせいただけるとその辺りも判断できますのでお気軽にお知らせください。

🔸オフィスマッサージについての色々

福利厚生としてマッサージや整体を導入したいけど実際はどうなんだろう。そんなことを考えたことも多いのではないでしょうか。

昨今、マッサージや整体を福利厚生としている企業が非常に多くなってきています。

マッサージや整体によるリフレッシュは生産性の向上に効果的です。運用方法に関しても簡単な手続きだけで導入でき、さほど難しくなく、幅広い方法に対応しています。

自社で導入できるのかどうかも気になることでしょう。導入についての概要や特徴、メリットやデメリットについてご紹介します。福利厚生充実の参考にしてみてください。

導入する企業が急増した理由

思ったよりずっと社員さんは疲れています。しかし家庭を守ったり夢の実現のため多少の疲れでは音を上げることはありません。


業績の向上のため長時間労働を良しとしていたり、納期や繁忙期などで休日出勤などをしなければならないような労働環境もあります。


多くの企業の労働環境は良いものばかりではありません。そして現代の社会は簡単に休むことを許してくれません。


結果、疲労が重なり従業員が身体を壊したり精神的に病んでしまって働けなくなってしまうのです。


心身共に健康な状態で働いてもらいたいという雇い手側の気持ち。その気持ちがあってもカタチにならないと貴重な人材を壊してしまったり流出させてしまうことに繋がります。


日々少しずつ溜まる疲労。それをリフレッシュさせてあげることができる整体やマッサージが注目されることは理解がしやすいと思います。また導入に関してもさほど難しいものではない上に従業員にも評価がされやすいため福利厚生として整体/マッサージが選ばれています。

福利厚生費として計上可能

福利厚生費として計上する場合には以下の3点の条件が必要となります。

・会社の役員 / 従業員 全てを対象としていること
・社会通念上、常識的な範囲の金額内であること
・現金支給ではないこと


整体やマッサージを利用する場合には上記の3点の条件をすぐに満たせます。福利厚生費として計上できないとただの出費ですが「福利厚生費」つまり経費として計上可能になるため導入をすすめる企業が多いのです。

福利厚生で導入できるオフィスマッサージの種類

一般的には大きく3つの運用方法があります。

1. 出張型
2. 来院型
3. 常駐型

それぞれの違いを解説していきます。

1. 出張型

出張型は施術者を自社に呼んで施術を受けるタイプです。会議室などのスペースを使って仕事の合間や休憩時間にオフィスマッサージを受けることができます。従業員の方々にウケがいいのはこのタイプです。

料金体系のイメージは以下の通りです。
※大手の施術者派遣会社の金額を参考にしています。

初期費用 50,000円
施術料金 15,000円(1h)
支払いは 企業が全額負担 or 従業員一部負担

従業員の時間は限られています。退社後に時間を取ることは稀です。そのため会社の仕組みとして週に1回30分程度はオフィスマッサージの時間を取っても良いとして出張型を利用する企業が増えています。

・施術者が会社にいるため仕事の合間に利用できる
・利用頻度が高く、導入後の満足度が高い

2. 来院型

来院型は契約しているお店に従業員が直接行って施術を受けるタイプです。契約した店舗で従業員が無料または少額で施術を受けて企業側が残りを補填する方式です。初期費用を取っている業者は調べた限りではありませんでした。

料金体系としては以下の通りです。

初期費用 無料
施術料金 契約店舗の施術代金
支払いは 企業が全額負担 or 従業員一部負担

従業員の退社後の時間は貴重です。わざわざ足を運ぶ方は稀だと思います。そのため来院型は導入しても使われない恐れがあります。仕事中でも抜けて受けられるような仕組みを作るなどの工夫が必要となります。また企業側の負担額を増やして従業員の負担を減らすことも大切なポイントです。

・初期費用や導入費用が掛からない
・施術料金が抑えられる
・福利厚生担当がアナウンスしていかないと形骸化しやすい

3. 社内常駐型

社内常駐型は主に大企業とされているような会社に導入されている施術所が社内に設置されているタイプ。そのまま治療院が会社にすっぽりと入っている感じです。治療院を建てる費用がそのまま掛かることや常駐させる施術者を複数名抱えておく必要があるため費用が高額になります。

残念ですが当院では対応していません。

従業員としては「あったらいいなぁ」という夢の施設みたいなものですね。

・いつでも利用できる利便性の高さ
・従業員の満足度が上がりやすい
・初期導入費用や維持費が非常に大きい
・社内に治療院をおく場所の確保が大変

導入した企業のメリット

経営者目線

  • 業務効率/生産性UP
    スタッフが心身の疲れを溜めたまま作業を続けていては生産効率が下がるばかり。集中力の低下。作業スピードの低下。思わぬヒューマンエラー。仕事の効率や生産性が低下すると残業や休日出勤をしないと間に合わずスタッフがまた疲弊していく。そんな負のスパイラルに陥る前に、オフィスマッサージを受け、少しの時間でも心身共にリフレッシュすることが重要です。

  • モチベーションUP
    オフィスマッサージで心身の疲労が軽減することで生まれる余裕。その余裕は仕事上の付き合いだったものがちゃんと人と人として話ができたり、時には冗談を交えて業務上の伝達を行ったりと、少しずつ笑顔を増やして社内の空気を変えていくことでしょう。人間関係での悩みや職場の雰囲気。そういったものを良い方向に変える原動力は心身の疲労からの脱却が必要です。

  • 離職率の低下と定着率の向上
    従業員は「やりがい」と「働きやすさ」を職場に求めます。経営者側は人材を大切にしているはずなのにそれがうまく伝わっていないことが多く見られます。その姿勢を明らかにすることで「やりがい」が生まれ「働きやすさ」も勝手に上昇していきます。離職された後の採用や教育にかける時間と費用。それを考えると今の人材を大切に育てた方が時間も費用も無駄になりません。

  • 採用時のアピールポイントとして
    優秀な人材・技術者の確保は今後会社が成長していく上での重要課題です。人材を大事にしていること。言葉ではいくらでも伝えることができるかもしれませんが、実際にそれで応募してもらえるかどうか。それならば実際に健康に留意して働くときは働く。休むときは休む。という姿勢を示すことができれば人材も集まりやすくなると考えます。

  • 希望により休暇要請をお出しします
    大切な従業員。心身の疲弊により急に仕事に出てこられなくなるようなことも。それは本当に「急に」だったのでしょうか。カラダには事前に告知のような異変が起こっていることが多々見受けられます。そういった場合には指定された上長へ休暇要請としてご報告をさせていただきます。(プライバシー等の問題もありますので契約時に決定します)

従業員目線

  • 気持ちが楽になります
    仕事の時間は仕事以外をしてはいけない。そんな風に考えている社員さんたち。そんな中で公然とリフレッシュする時間を与えられたら当然のことながら気持ちが多少なりとも楽になります。その上で上質なオフィスマッサージを受けられれば必ず従業員の方たちも喜んでくれます。そしてその喜びは決して無駄にはならず会社への帰属意識が高まり業績の向上や社内環境良化にひと役買うことでしょう。

  • プライベートの充実
    これまでは疲労で家と会社の行き来ばかりの社員さんたち。オフィスマッサージで疲労を軽減することで、いつの間にかジムに通ったり、社員同士でコミュニケーションを取る時間を作るなど、徐々にアクティブな方向へと進みます。もし疲労を溜め続けると真逆の動きをするかもしれません。疲労が精神を追い詰め、そのせいで簡単なことでもミスをして大きく落ち込んでさらに心身を疲弊させていく。そんな負のサイクルから脱却させるには早めの対策が必要かもしれません。

  • 給与以外の喜びを得られる
    従業員は給与のためだけに働いているわけじゃありません。仕事の中に「やりがい」を見つけることができれば仕事が楽しくなっていくのです。でも「やりがい」の根底に実は「働きやすさ」が含まれています。まず生活が安定する程度の給与が大前提。次に求めるのは「働きやすさ」です。職場までの距離や始業と終業時間。残業の量。それがクリアになるとようやく「やりがい」を探し始めます。多少残業があっても社内でオフィスマッサージを受けられることで相殺したり、帰りにマッサージに寄る時間がフリーになれば職場までの距離もそこまで気にならない。社員さんが「やりがい」のステージに立ちやすくなるのがこの福利厚生です。


これらのメリットを得るための費用は福利厚生費として計上できます

お問い合わせ


お忙しい中、当院オフィスマッサージの概要をご覧いただきありがとうございました。もし少しでもご興味や関心を持っていただけましたら問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

理想の形やお考えのプランをお知らせいただければ、それが実現可能かどうかも判断することができます。また会社の従業員数により必要になってくる滞在時間なども簡単に計算してお伝えすることもできます。

どんな些細なことでも構いません。お知らせいただければ真摯に向き合ってご案内をさせていただきます。

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