ぐったりしたOLさん

竹林堂整体院のオフィスマッサージ

出張マッサージだからできる効果的な施術で
活気あるオフィス環境づくりに貢献いたします

活気あふれる職場の空気は従業員の方々の元気から作られます。

日々の仕事の疲れ。人間関係のストレス。それらが溜まっていても現代の社会人は良くも悪くも簡単には音をあげません。

しかし疲労やストレスが一定のラインを越えたとき、
突然会社に来ることができない状態になってしまうことも少なくありません。

それはココロもカラダも癒す時間が無いことが原因として挙げられます。

竹林堂のオフィスマッサージは直接会社へ出張。その場で施術。

施術を通じてココロとカラダの不安を取り除き従業員の方々のモチベーションとパフォーマンスアップに貢献いたします。

よくある職場でのお悩み

  • 長時間のPC作業で腰や肩、首や目がツライ
  • 忙しくて休憩もろくに取れない
  • 顧客の無理難題に振り回されてイライラする
  • 外回りなどで足が棒のように

そんな状態であればあるほど、カラダのケアには目がいきません。

仕事が終わったら1秒でも早く家に帰りたいのが働く皆さんの本音。

疲労やストレスは仕事帰りにマッサージを受けたりジムで汗を流したりして解消したいところ。ですが疲れが溜まりすぎると、どこかへ寄ってリフレッシュすることすらも面倒になってしまって帰宅後すぐにベッドへダイブ。


そんな感じで1日を終えてしまうと、疲れは取りきれずに翌日に持ち越してしまいます。

そんな持ち越しが繰り返されて疲労やストレスが日に日に蓄積…。

だからこそ会社で疲労を軽減させたい

出張施術いたします

僕が会社を辞めてこの業界に足を踏み入れたきっかけが精神的な疲労で同僚が会社に来れなくなったことでした。そういう姿を2度と見たくない。その思いで日々施術の腕を磨いています。


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サービス内容

社内メディカルケア / メンタルケアが
重要視されている今
「社内出張マッサージ」はいかがですか?

出張定期サービス

週に1~5日、3~6時間オフィスにお伺いし、しっかりとお話をうかがいながらケアをしていくサービスです。技術力のある施術者が伺いますので、皆様安心して施術を受けることができます。短時間で効果がある施術を心掛けセルフケアの指導なども行っていきます。

来院MIXサービス

疲れだけではなく痛みなどに発展してしまったダメージには仕事帰りにご来院いただくことで長く時間を取れます。来院時にはマッサージだけではなく、整体施術を受けていただき短時間の施術では手の届きにくい原因まで追求することで、よりカラダを癒せるサービスです。本サービスは単独でもオプションとしても利用いただけます。

サービス内容

  • 全身 / つらい場所 に対するリラクセーションマッサージ
  • 整体施術による痛み取り
  • ストレッチ
  • セルフケア指導
  • ヘッドマッサージ
  • 小顔施術&フェイスマッサージ
  • ハンドケア(前腕から手掌のクリームマッサージ)
  • フットケア(膝から下のクリームマッサージ)
  • 鍼灸施術(別途代金が発生いたします)

導入までの流れ

無料体験会は1時間程度です。施術者の技術や雰囲気を把握できます。
お急ぎの場合には無料体験なしでもご契約・サービス開始できます。

料金の目安

※こちらは一例で簡単な目安となります。費用等については場所や規模等により様々なのでお問い合わせをお願いいたします。なお交通費や出張費用は下記代金に含まれております。

ご利用例

「6ヶ月間・週2回・3時間」訪問する場合
施術の単価は「契約期間」「週何回」「何時間」の3つの要素で成り立っています。例えば上記の「6ヶ月契約」「週2回」「3時間」来てほしいという場合には、ご契約時にかかる初期費用は¥35,000。施術1時間あたりの単価が¥11,000となり、1日にかかる費用は単価の3時間分で¥33,000。このような形態で料金が決定します。

上記以外のご契約、例えば「1日中滞在してほしい」「週何日、ではなく月に合計10回来てほしい」などのご依頼も可能です。

契約書

契約書の書式等につきましては普段使われている書式に合わせます
普段お使いのものに合わせて契約書を作成いたします。なるべくお手間をかけないよう努めさせていただきますのでご安心ください。

「社内用お知らせ」制作

「お知らせ」の制作も行います。
せっかく入れた制度が利用されないことほど無駄で悲しいことはありません。ご担当者の方々の手を煩わせることがないように当院にてご利用開始時に新たな福利厚生のサービス開始告知の「お知らせ」を制作いたします。こちらは初期費用に含まれておりますので別途料金が発生することはありません。

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よくある質問

Q. 業務時間内にマッサージを受けさせるのに抵抗があるのですが…

A. マッサージはサボる時間ではなく従業員の集中力を回復させる有効な手段です。疲れやつらさに耐えながらだと集中を欠いて思わぬミスに繋がることも。それなら一旦きちんと切り替えた方が良いと思います。

Q. どんな効果がありますか?

A. 従業員の方々が健康的に働けることをはじめとして、作業効率の向上や離職率の低下などいくつか効果を実感いただけることと思います。何より社内に笑顔が増えることが最大の効果と見込んでいます。

Q. 社員数が少なくても導入できますか?

A. もちろん導入できます。総勢3名という会社でも導入いただいていますのでご安心ください。

Q. ひとり何分マッサージするの?

A. 仕事中ということもあって15~30分を目安に相談の上で決定いたします。例えばひとり10分にしてほしいというご要望などもお応えすることができますので細かい部分まで遠慮なくご相談ください。

フレキシブルかつ素早く自由に

個人だからこそ

実は、これまでにご紹介をさせていただいた契約内容はあくまでも一例です。

好きなタイミングで呼んでいただくというような形式でも問題ありません。ひとりひとりにかける時間もサービスも自由にお決めいただけます。

つまり自由に、御社が欲しいと思った形でサービスを利用できるということです。個人でやっているからこそ、全てを柔軟に対応することができますので、こういう形での訪問は可能なのか?というような疑問などをお気軽にお知らせください。

竹林堂オフィスマッサージの特徴

特徴 -その1- 導入費用や運用費用が抑えられます

個人で運営しているためスタッフを抱える必要がなく膨らみがちな人件費がありません。
そのためオフィスマッサージ等を一手に引き受けるような大きな会社よりも安く、そしてより良いものを提供させていただくことができます。※ご検討中のサービスより高い場合にはご相談ください

特徴 -その2- 施術者はあん摩マッサージ指圧師という国家資格を持っています

施術を担当するのは鍼灸の国家資格も併せ持ったあん摩マッサージ指圧師です。個人で店舗を経営しているので技術に関しては高いものを提供できると自負しております。

特徴 -その3- オプションで鍼灸施術も行っています

鍼灸施術も追加が可能です。鍼灸と併せてマッサージを受けていただくことで効果は上がりやすく従業員の方々の満足度や作業効率の向上にひと役買うことでしょう。

特徴 -その4- 自由なプラン設計が可能です

竹林堂整体院は個人施術所です。そのため疲労だけではなく痛みにまで発展しているようなケースにも対応可能です。また小顔施術やヘッドマッサージなども受けることができるため多くの従業員に喜んでいただけると思います。また契約自体もフリーで設計できます。型にはめずに欲しいところに欲しいだけ使えるようなサービスを目指しています。

特徴 -その5- 通院型も併用できます

渋谷区幡ヶ谷に個人施術所を構えています。オフィスでの短い時間では取りきれない疲れや、痛みにまで発展しているダメージなどにも対応できるよう通院型としての利用も可能です。通院型の場合にはお仕事が終わった後や休日でも対応できるよう月~土は23時まで(最終受付22時)、日祝も18時まで受付しています。

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オフィスマッサージについての色々

福利厚生としてマッサージや整体を導入したいけど実際はどうなんだろう。そんなことを考えたことも多いのではないでしょうか。

昨今、マッサージや整体を福利厚生としている企業が非常に多くなってきています。

マッサージや整体によるリフレッシュは生産性の向上に効果的です。運用方法に関しても簡単な手続きだけで導入でき、さほど難しくなく、幅広い方法に対応しています。

自社で導入できるのかどうかも気になることでしょう。導入についての概要や特徴、メリットやデメリットについてご紹介します。福利厚生充実の参考にしてみてください。

導入する企業が急増した理由

思ったよりずっと社員さんは疲れています。しかし家庭を守ったり夢の実現のため多少の疲れでは音を上げることはありません。


業績の向上のため長時間労働を良しとしていたり、納期や繁忙期などで休日出勤などをしなければならないような労働環境もあります。


多くの企業の労働環境は良いものばかりではありません。そして現代の社会は簡単に休むことを許してくれません。


結果、疲労が重なり従業員が身体を壊したり精神的に病んでしまって働けなくなってしまうのです。


心身共に健康な状態で働いてもらいたいという雇い手側の気持ち。その気持ちがあってもカタチにならないと貴重な人材を壊してしまったり流出させてしまうことに繋がります。


日々少しずつ溜まる疲労。それをリフレッシュさせてあげることができる整体やマッサージが注目されることは理解がしやすいと思います。また導入に関してもさほど難しいものではない上に従業員にも評価がされやすいため福利厚生として整体マッサージが選ばれています。

福利厚生費として計上可能

福利厚生費として計上する場合には以下の3点の条件が必要となります。

・会社の役員 / 従業員 全てを対象としていること
・社会通念上、常識的な範囲の金額内であること
・現金支給ではないこと


整体やマッサージを利用する場合には上記の3点の条件をすぐに満たせます。福利厚生費として計上できないとただの出費ですが「福利厚生費」つまり経費として計上可能になるため導入をすすめる企業が多いのです。

福利厚生で導入できるマッサージの種類

一般的には大きく3つの運用方法があります。

1. 出張型
2. 来院型
3. 常駐型

それぞれの違いを解説していきます。

1. 出張型

出張型は施術者を自社に呼んで施術を受けるタイプです。会議室などのスペースを使って仕事の合間や休憩時間にマッサージを受けることができます。従業員の方々にウケがいいのはこのタイプです。

料金体系のイメージは以下の通りです。
※大手の施術者派遣会社の金額を参考にしています。

初期費用 50,000円
施術料金 15,000円(1h)
支払いは 企業が全額負担 or 従業員一部負担


従業員の時間は限られています。退社後に時間を取ることは稀です。そのため会社の仕組みとして週に1回30分程度はマッサージの時間を取っても良いとして出張型を利用する企業が増えています。



・施術者が会社にいるため仕事の合間に利用できる
・利用頻度が高く、導入後の満足度が高い

2. 来院型

来院型は契約しているお店に従業員が直接行って施術を受けるタイプです。契約した店舗で従業員が無料または少額で施術を受けて企業側が残りを補填する方式です。初期費用を取っている業者は調べた限りではありませんでした。

料金体系としては以下の通りです。

初期費用 無料
施術料金 契約店舗の施術代金
支払いは 企業が全額負担 or 従業員一部負担


従業員の退社後の時間は貴重です。わざわざ足を運ぶ方は稀だと思います。そのため来院型は導入しても使われない恐れがあります。仕事中でも抜けて受けられるような仕組みを作るなどの工夫が必要となります。また企業側の負担額を増やして従業員の負担を減らすことも大切なポイントです。


・初期費用や導入費用が掛からない
・施術料金が抑えられる
・福利厚生担当がアナウンスしていかないと形骸化しやすい

3. 社内常駐型

社内常駐型は主に大企業とされているような会社に導入されている施術所が社内に設置されているタイプ。そのまま治療院が会社にすっぽりと入っている感じです。治療院を建てる費用がそのまま掛かることや常駐させる施術者を複数名抱えておく必要があるため費用が高額になります。

残念ですが当院では対応していません。

従業員としては「あったらいいなぁ」という夢の施設みたいなものですね。


・いつでも利用できる利便性の高さ
・従業員の満足度が上がりやすい
・初期導入費用や維持費が非常に大きい
・社内に治療院をおく場所の確保が大変

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導入した企業のメリット

経営者目線

  • 業務効率/生産性UP
    スタッフが心身の疲れを溜めたまま作業を続けていては生産効率が下がるばかり。集中力の低下。作業スピードの低下。思わぬヒューマンエラー。仕事の効率や生産性が低下すると残業や休日出勤をしないと間に合わずスタッフがまた疲弊していく。そんな負のスパイラルに陥る前に、少しの時間で心身共にリフレッシュすることが重要です。

  • モチベーションUP
    心身の疲労が軽減することで生まれる余裕。その余裕は仕事上の付き合いだったものがちゃんと人と人として話ができたり、時には冗談を交えて業務上の伝達を行ったりと、少しずつ笑顔を増やして社内の空気を変えていくことでしょう。人間関係での悩みや職場の雰囲気。そういったものを良い方向に変える原動力は心身の疲労からの脱却が必要です。

  • 離職率の低下と定着率の向上
    従業員は「やりがい」と「働きやすさ」を職場に求めます。経営者側は人材を大切にしているはずなのにそれがうまく伝わっていないことが多く見られます。その姿勢を明らかにすることで「やりがい」が生まれ「働きやすさ」も勝手に上昇していきます。離職された後の採用や教育にかける時間と費用。それを考えると今の人材を大切に育てた方が時間も費用も無駄になりません。

  • 採用時のアピールポイントとして
    優秀な人材・技術者の確保は今後会社が成長していく上での重要課題です。人材を大事にしていること。言葉ではいくらでも伝えることができるかもしれませんが、実際にそれで応募してもらえるかどうか。それならば実際に健康に留意して働くときは働く。休むときは休む。という姿勢を示すことができれば人材も集まりやすくなると考えます。

  • 希望により休暇要請をお出しします
    大切な従業員。心身の疲弊により急に仕事に出てこられなくなるようなことも。それは本当に「急に」だったのでしょうか。カラダには事前に告知のような異変が起こっていることが多々見受けられます。そういった場合には指定された上長へ休暇要請としてご報告をさせていただきます。(プライバシー等の問題もありますので契約時に決定します)

従業員目線

  • 気持ちが楽になります
    仕事の時間は仕事以外をしてはいけない。そんな風に考えている社員さんたち。そんな中で公然とリフレッシュする時間を与えられたら当然のことながら気持ちが多少なりとも楽になります。その上で上質なマッサージを受けられれば必ず従業員の方たちも喜んでくれることでしょう。そしてその喜びは決して無駄にはならず会社への帰属意識が高まり業績の向上や社内環境良化にひと役買うことでしょう。

  • プライベートの充実
    これまでは疲労で家と会社の行き来ばかりの社員さんたち。それがいつの間にかジムに通ったり、社員同士でコミュニケーションを取る時間を作るなど、徐々にアクティブな方向へと進みます。これは全て疲労を軽減させてあげることで得られます。もし疲労を溜め続けると真逆の動きをするかもしれません。疲労が精神を追い詰め、そのせいで簡単なことでもミスをして大きく落ち込んでさらに心身を疲弊させていく。そんな負のサイクルから脱却させるには早めの対策が必要かもしれません。

  • 給与以外の喜びを得られる
    従業員は給与のためだけに働いているわけじゃありません。仕事の中に「やりがい」を見つけることができれば仕事が楽しくなっていくのです。でも「やりがい」の根底に実は「働きやすさ」が含まれています。まず生活が安定する程度の給与が大前提。次に求めるのは「働きやすさ」です。職場までの距離や始業と終業時間。残業の量。それがクリアになるとようやく「やりがい」を探し始めます。多少残業があっても社内でマッサージを受けられることで相殺したり、帰りにマッサージに寄る時間がフリーになれば職場までの距離もそこまで気にならない。社員さんが「やりがい」のステージに立ちやすくなるのがこの福利厚生です。


これらのメリットを得るための費用は福利厚生費として計上できます

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お忙しい中、当webページをご覧いただきありがとうございました。もし少しでもご興味や関心を持っていただけましたら問合せフォームよりお気軽にご連絡ください。

理想の形などをお知らせいただければ、それが実現可能かどうかも判断することができます。また会社の従業員数により必要になってくる滞在時間なども簡単に計算してお伝えすることもできます。

どんな些細なことでも構いません。お知らせいただければ真摯に向き合ってご案内をさせていただきます。

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