慢性膝痛・膝の痛み

KNEE PAIN RELIEF

膝だけに頼らない
構造と姿勢へのアプローチ

非常に多くの方が悩まれている膝の痛み。当院では膝痛専用の捉え方とアプローチを行っています。

ここでは当院が膝の痛みをどう捉え、どのように施術を行っているかをお話しします。

こんなお悩みありませんか

  • 座ったあと立ち上がるときに膝が痛む
  • 階段の下りが怖くて痛みを感じる
  • 長い時間立っていると膝を動かしにくい
  • ヒアルロン酸を打った直後しか楽にならない

ひとつでも当てはまるようでしたら
この先を読んでみてください

※当記事は整形外科の注射および手術等を否定するものではありません。構造上の理由から手術が必要な症状も多く存在します。急激に強い痛みがでた方や長年膝がつらい方は、まず医師の診断をお受けいただくことを推奨しております。その上で治りが遅い場合や、その他の選択肢を試したい場合に当院の施術をご検討ください。

よくいわれる指導とその課題

「鍛える」「痩せる」だけ?

膝の痛みに悩んで整形外科などを受診すると、「太ももの筋肉(前・横・裏)を鍛えてください」「減量してください」とアドバイスを受けることが非常に多くあります。

関節の負担を減らす意味で、筋力維持や荷重の軽減はもちろん大切です。しかし痛みを抱えた状態でトレーニングを継続するのは容易ではありません。もし運動や減量だけで解消できるのであれば、ヒアルロン酸注射や手術を検討する方がここまで多く存在しないはずです。

注射による一時的な処置について

定期的なヒアルロン酸注射や痛み止めで一時的に痛みを和らげ、その間に軽い運動をする手法も手段の一つです。しかし「なぜ膝に負担がかかり続けているのか」という根本原因に手を付けなければ、同じ状態を繰り返してしまうケースが少なくありません。

当院が考える、膝痛の4つの根本原因

スポーツや事故による急性の不調を除き、徐々に痛みが強まってきた慢性膝痛の場合、「巻き肩」「膝の捻れ」「膝蓋上嚢の癒着」「縫工筋の癒着」の4点を中心に観察します。また、膝単体ではなく股関節や足関節との連動も重要視しています。

巻き肩(姿勢の問題)

一見、膝とは無関係に思える肩。二足歩行をする人間にとって肩と膝の位置関係は密接に関わっています。肩が前方へ巻き込むと重心が前へ傾き、膝の位置でバランスを取ろうとします。

この状態が長期間続くと、荷重が正しく乗らない「O脚・X脚」の状態となり、膝関節の特定の部位に偏った負担がかかり続けます。

膝の捻れ(動きの問題)

本来、膝から下(下腿部)はあまり捻れない構造をしています。しかし姿勢崩れや骨盤の不調が長年続くと、腿裏の大腿二頭筋などの緊張により、下腿骨(腓骨・脛骨)が外側へ引っぱられて捻れてしまうことがあります。

骨が捻れた状態では、関節包や靭帯が引き伸ばされたり、膝のお皿(膝蓋骨)が過度に摩擦を起こして痛みを引き起こします。また、この捻れが存在すると「膝を最後まで伸ばしきれない」という状態が生じやすくなります。

膝蓋上嚢の癒着(生理的構造の問題)

膝のお皿の少し上には「膝蓋上嚢(しつがいじょうのう)」という滑液の袋があります。この組織に癒着が起こると、膝を完全に伸ばすことや、深くまで曲げることが困難になります。「しゃがめない」「正座ができない」といった場合、この癒着を疑うのが定石です。

運動療法だけでは剥がれにくい性質があるため、手技でこの癒着を整え、膝蓋下脂肪体を含めた組織の柔軟性を取り戻す必要があります。

縫工筋の癒着

骨盤から膝の内側へと伸びる縫工筋の周囲で癒着が起こると、膝の内側にかかる引っ張りストレスが増大します。股関節から膝を繋ぐラインを円滑に動かせるよう、滑走性を回復させることが欠かせません。

当院ではこう施術します

  • 01
    全体軸と関節のアライメントチェック

    巻き肩による重心の偏りや、股関節・足関節のアライメント(並び)、膝関節の捻れの有無を多角的に確認します。

  • 02
    組織の癒着解除(膝蓋上嚢・縫工筋など)

    膝周りの柔軟性を阻害している深部組織の癒着を手技で丁寧に解放し、曲げ伸ばしの制限を取り除いていきます。

  • 03
    軸の補正と荷重の再学習

    股関節から足首まで一直線に体重が乗るよう調整し、正しく力を使える状態を作って仕上げます。

料金

膝痛の施術は
個別調整、または整体コースにて承ります。

どれくらいで変わりますか

構造上の損傷が強い場合を除き、原因となる4つのポイント(巻き肩・捻れ・各部の癒着)を整えていくことで、初回から「脚が軽くなった」「曲げ伸ばしがスムーズ」といった変化を体感していただけると思います。

長年培われた重心の癖や癒着の戻りを防ぎ、足の滑らかな動きを定着させるため、初期は10日に1回程度のペースで通っていただくのが理想的です。負担なく動かせる状態を目指し、気にならなくなれば卒業です。

ちなみに竹林堂整体院では、次回予約をいつにするかはお伺いしません。予約の強制や回数券の売り込みなどでプレッシャーを与えたくないからです。

お体の変化の実感に合わせ、ご自身が納得のいくペースでお越しください。理想のペースがわからないときはご相談ください。

はじめての方へ

初回に限り、施術が合わなかった場合は施術代を返金しています。当日中に、至らなかった点とあわせてお申し出ください。

ご予約

幡ヶ谷駅から徒歩30秒
月・火・木・金・土 10:00〜22:00 / 祝日 10:00〜18:00
水曜・日曜 定休(他不定休あり)/1日5名様限定

※お電話でのご予約は承っておりません。